4, 初期設定
Ubuntuのrootパスワードを設定
確認のためもう一度入力
MySQLのrootパスワードを設定
確認のためもう一度入力
有償機能のキーを聞いてくるので、とりあえずエンター
更新を設定するか聞いてくるので、Tabキーで「Skip」を選択してエンター
ちなみにここで「Install」を選択すると、色々更新されるようです。
以上でインストールが完了し、RedMineが設定された仮想マシンが起動します。
この状態で以下のアプリケーションが使えるようになっています。
RedMine | プロジェクト管理(TiDD) |
Web In A Shell | ブラウザ版シェル(コマンドプロンプトみたいなもの) |
Webmin | ブラウザからUbuntuを管理するもの |
SubVersion | バージョン管理 |
Git | バージョン管理 |
Bazaar | バージョン管理 |
Mercurial | バージョン管理 |
表示されているアドレスをブラウザに入力すると、RedMineの初期画面が表示されます。
ただ、この状態ではMySQLが初期状態のままで、日本語のプロジェクト名やチケットを登録すると文字化けするので、それの対策を行います。
区切りがいいので次へ
Linuxビギナでも30分で始められるRedMine+Mercurial(4)
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