Linuxビギナでも30分で始められるRedMine+Mercurial(4) の続き
6,MySQLのデフォルト文字コード変更
画面上のメニューから「Tools」-「ファイルマネージャ」を選択
セキュリティの警告が表示されるのでチェックを入れて「はい」を選択
ファイルマネージャが起動するので
左のツリーから /etc/mysql/my.cnf を選択して
画面上部のメモ帳みたいなボタンを押します。
(文字化けは気にしない)
メモ帳のようなものが起動するので、以下の三箇所にデフォルト文字コードの定義を追記して、右下の「Save & Close」を選択
[mysqld]
default-character-set=utf8
[mysqldump]
ault-character-set=utf8
[mysql]
default-character-set=utf8
7,RedMineの文字化け対策
左のツリーから /var/www/railsapp/app/controllers/application_controller.rb
を選択してメモ帳みたいな奴を起動
以下の赤文字の部分を追記して「Save & Close」
class ApplicationController < ActionController::Base
$KCODE="UTF8"
include Redmine::I18n
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Linuxビギナでも30分で始められるRedMine+Mercurial(6)
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