2011年7月8日金曜日

Linuxビギナでも30分で始められるRedMine+Mercurial(5)

Linuxビギナでも30分で始められるRedMine+Mercurial(4) の続き

6,MySQLのデフォルト文字コード変更

画面上のメニューから「Tools」-「ファイルマネージャ」を選択
2011-07-08_131811

セキュリティの警告が表示されるのでチェックを入れて「はい」を選択
2011-07-08_131829
ファイルマネージャが起動するので
左のツリーから /etc/mysql/my.cnf を選択して
画面上部のメモ帳みたいなボタンを押します。
(文字化けは気にしない) 
2011-07-08_131928

メモ帳のようなものが起動するので、以下の三箇所にデフォルト文字コードの定義を追記して、右下の「Save &  Close」を選択

[mysqld]
default-character-set=utf8

[mysqldump]
ault-character-set=utf8

[mysql]
default-character-set=utf8
2011-07-08_132130 2011-07-08_132215
7,RedMineの文字化け対策

左のツリーから /var/www/railsapp/app/controllers/application_controller.rb
を選択してメモ帳みたいな奴を起動
2011-07-08_132415

以下の赤文字の部分を追記して「Save & Close」

class ApplicationController < ActionController::Base  
$KCODE="UTF8"
include Redmine::I18n

2011-07-08_132130


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